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住む

東伊豆町民インタビュー 武田いづみさん

荒武
荒武

今回は東伊豆町で地域おこし協力隊をされている、武田いづみさんにインタビューします!武田さん、早速自己紹介をお願いいたします!

令和6年7月から地域おこし協力隊の一員として活動している、武田いづみです。雛のつるし飾り文化推進事業を担当しています。
出身は神奈川県茅ヶ崎市出身で、サザンオールスターズの英才教育をされて育ちました(笑)
協力隊になる前は地元でカフェでのアルバイトをしながら、被写体モデル、ヨガのインストラクター、ライブ配信サイトの配信者など、さまざまな活動を行ってきました。

武田さん
武田さん


荒武
荒武

すごい!ジャンル問わず、多種多様な活動をされていたのですね。東伊豆町に移住し、協力隊員となったきっかけについてお伺いしても良いですか?

 

株式会社Rebaseと株式会社micro development(mdi)がコラボした「東伊豆トライアルステイ」に参加したことがきっかけでした。もともと「海の見える家で暮らしたい」という夢もあり、東伊豆町は私にとってぴったりの町でしたね。

ちょうどステイ期間中に地域おこし協力隊の募集があったので応募したところ、ありがたいことに採用をしていただけたので、同年7月から隊員として活動しています。また今年からは東伊豆町PR大使として町の魅力を発信する広報活動にも力を入れています。

武田さん
武田さん

荒武
荒武

地域おこし協力隊とPR大使を兼任されているのですね!

地域おこし協力隊には担当業務がいくつかあるのですが、その中から雛のつるし飾りを選択した理由などはあるのでしょうか?

ステイ期間中に雛のつるし飾り祭りが開催されていたということもあり、町中のいたるところにつるし飾りがあったのがきっかけです。旅の帰りに乗車したキンメ電車の中にも飾られていたので目に留まり、関心が湧きました。

武田さん
武田さん
荒武
荒武

なるほど、ちょうどお祭りの期間中だったのですね。

今年で地域おこし協力隊としての活動が2年目を迎えられると思うのですが、就任時から現在に至るまでに感じたことや現在力を入れて取り組んでいることなどがあれば教えてください。

就任してから1年目はつるし飾りの制作を担う団体のお話を聞いたり、実際に制作体験をしたりしました。その中で行政と作り手の想いに差があることや、まだこの土地に来て日の浅い自分がどのように民俗性の高い作品と関わることができるのかなど、考えさせられる場面にたくさん直面しました。

さまざまな経験を踏まえ、現在は若者につるし飾りを認知してもらうためのゆるキャラ「ひなうさ」を生み出し、動画配信に特化したSNS「TikTok」で動画や日常を描いた4コマ漫画を配信しています。

武田さん
武田さん

荒武
荒武

ゆるキャラの誕生!この土地にありそうでなかったアイディアで素敵ですね。ゆるキャラを誕生させるにあたって参考にした事例などはありますか?

広島県のゆるキャラ「ひろくま」を参考にしました。ひろくまのイラストは国や公共団体などが公用、公共用に使用する時や出版社や旅行会社が利用することで広島県への誘客効果が期待できる時は無償で使用することができます。

「ひろくま」のように、東伊豆町にも町のPRに役立てられるようなゆるキャラがいたら面白いのではないかと考えた結果、「ひなうさ」が誕生しました。現在は町のためなら条件付きで誰でも使える「ひなうさ」の素材を用意し、より多くの方に使用していただけるように準備を進めています。

武田さん
武田さん

荒武
荒武

そうなのですね。やはり「可愛い」という視点からのアプローチは、この町にとっては新鮮でとても良い取り組みだと感じます。

今後「ひなうさ」と東伊豆町が関わる機会も増えると思うのですが、どのように打ち出していくかなどの見通しは決まっているのでしょうか?

来年「雛のつるし飾り祭り」が30周年を迎えるため、稲取温泉旅館組合さんと一緒に「ひなうさ」に関するイベントを開催できないか掛け合っているところです。着ぐるみとの触れ合いやキャラクターにまつわる展示などができたら最高ですね。

今後はさらなる認知度向上のためにもSNSの媒体を増やしたり、実際にあるお店などを動画内で取り上げたりしたら面白いのではないかと思います。また現在は漫画投稿のみなので、ゆくゆくは短編アニメーションにも挑戦したいです!

武田さん
武田さん
荒武
荒武

やりたいことが盛りだくさんですね、素晴らしい!今後の展開が楽しみです。でもお一人だとなかなか大変なことも多いのではないでしょうか?

そうですね、コンテンツを自分一人で作っていくことに対して正直限界を感じています。でも自分自身に負荷がかかりすぎるのも大変なので悩んでいたところ、東伊豆町PR大使の募集を見つけました。思い切って応募したところ、ありがたいことに任命されることに。

大使はさまざまな行事に参加する機会も多いので、協力隊の業務や「ひなうさ」の創作活動に活かせる学びを得られたり、新たな人脈作りをすることができたりと、自分が求めていた環境に身を置けるので新たなことをどんどん吸収していけるように頑張ります!

あとはやりたいことが盛り沢山なので、今後は一緒にプロジェクトを共有できる仲間ができたら良いなぁ。誰かいませんか?(笑)

武田さん
武田さん
荒武
荒武

前向きな姿勢、とても格好良いです!

確かに一緒に同じ方向を目指す仲間がいると心強いですね!「ひなうさ」に関する、アニメーション制作や物語の企画、動画編集などに興味がある、または挑戦してみたい方とタッグを組むのも夢が広がりそうです!

確かに!一緒に「ひなうさ」を育ててくれる仲間がいたら嬉しいですね。今後「ひなうさ」がどのように愛されていくのか、愛されるためにはどのように発信していくべきか…。クリエイター活動が一番自分に合った表現方法だと感じているので、この活動を通じ、住民や観光客が喜んでくれるようなものを作りたいですね。

隊員としての活動も今年で折り返しなので、先を見据えて活動を続けていこうと思います。

武田さん
武田さん
荒武
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今後も成長し続けていく、武田さんと「ひなうさ」から目が離せません!「ひなうさ」をもっと知りたい方は以下のQRコードから。

武田さん、本日はありがとうございました!

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